human in book bouquet

大阪市内で工業デザインの仕事を始めました。ボルダリングも続けます。

身体論

Galera2級初クリア、鍛えずに登る、三度入り口、etc.

galera-climbing.com 大阪へ来て、ガレーラ↑に通い始めて1月半、昨日ようやく2級課題(スラブ)を初クリアしました。 常設課題ではなく月ごとにホールドの配置が変わるマンスリー課題ですが、マンスリーの中では3級が未だ一つも登れていない中の、唐突な…

「ここに重力があるから」

クライミングシューズの二足目↓を買いました。 スポルティバのフューチュラというシューズ。 一足目↓↓は7ヶ月前に手に入れたスカルパのフォースです。 こちらは司書講習が始まる前にジムに通い始め、三度目で購入したもの。 cheechoff.hatenadiary.jp最初か…

冷凍トイレ、転ばぬ先の葛根湯、「必然」の健康観

昨日からしばし寒さが落ち着いています。 最近書いていなかった主な理由は寒いからです。 暖房をかけ続けると空気が濁ってくるので時々しか点けず、 すると長時間テーブルに座って何かをすることができない。起床時にトイレの水が止まったことがこれまで二度…

生活としてのボルダリング

ふと思いつき、ボルダリングのグループに参加してみました。 登壁について言葉にするモチベーションになるかと思います。hatenablog.com自分はスポーツとしてよりは、生活として登っています。 また、自分の興味関心との相互作用も念頭に置いています。 今即…

free dialogue in vivo 3

流れを断ち切らないような動き。 流れは速度とイコールではない。 自然と速くも遅くもなる一連の。 体幹とホールド群間の相互作用。乗せる足先、踏ん張る脚、弛める股関節。 把持する手先、引き張る腕、支える背中。 末端の連動を安定させるのは中枢の連動。…

free dialogue in vivo 2

動きへの問いを生への問いに結びつける;脳の先手。 頭が動きを想定し、身体がそれに追従する。 再現できれば良し、違えば問いを立てる。 想定は妥当か? 進路に対しての動き、身体に対しての動き。 進路に適っても、身体が対応し切れなければ再考。 身体が…

ほしくず飲料、北斗七傷、講義前週おぼえがき

透明であることは、透明になることよりも、ずっとありふれている。 × × × 昨日はおぼえたての「両肩のヒンジを使って両腕をのばしたまま上のホールドをつかむ方法」(これを天秤動作*1とよぶことにします。天秤とは、僕の小学校時は理科実験ですでに上皿天秤…

ボルダリングとアフォーダンスと「必然的な動き」

長いですが最初に引用します。 武道的な考え方が西洋近代とうまく噛み合わないのは、武道では人間の身体は「力の通り道」だと考えるからです。巨大な自然のエネルギーが、調えられた身体を通って発動する。エネルギーは自分から出るわけではありません。源は…

旅を終えての所感(一本歯歩行について諸々)

4/27に全行程58日の四国歩き遍路旅を終え、無事に戻ってきました。 実家に戻ったり昔お世話になった人に会ったりして、家にいる間は旅日記と地図を眺めて旅を振り返り、今後の仕事について考えています。日記を読むと毎日いろんなことが起こって、多くの縁が…

重しと休憩と「ナンバ歩きの方向転換」のこと

本ブログのタイトルを若干変更しました。 意味不明ですが気にしないで下さい。 正直になった証を立てました。 × × ×88回行けば…ということを少し考えていたんですが、一本歯ウォークデイを数えるのはやめました。 毎回書く必要が、最初の頃はあると思ってい…

浮きめクロールと手甲装着開始

昨日の夜にプールに行って、平泳ぎで膝を痛めました。 普通に歩くのに問題はありませんが(ということを今日MKボウルまで行って確認できました)、段差のある所で少々痛みます。 引き続き静養した方がよいようです。 出歩くのも図書館くらいに…そうだ、プー…

這箇の第二十二歩

今日も高野川ナイトウォークへ。 × ×と、いきなりですがちょっと引用します。 雲厳曇晟(うんがんどんじょう)が薑園(きょうえん)で働いていた時、同参の道吾(どうご)が云うには、 「黄身は只這箇を鋤き得るが那箇はどうするつもりか。」 と。雲厳答えて曰わく…

公案の第二十歩

今日は府立図書館へ。歩いて片道30分くらいなんですが、今日は歩いている間も図書館にいる間も帰ってくる時も、魚の目は痛くなりませんでした。 一番痛い時(スピール膏を貼っていて出っ張っていたせいが大きいですが)は歩いていると痛くて、そうでなくても…

クロール+古式泳法(の兆し)、考察の第十九歩

今日は夕方まで『菅野満子の手紙』(小島信夫)を読んでいました。前に一日本を読んだ日(外出せず、プールも行かずほんとうに一日中)があって、その翌朝に背中が痛くて目が覚めるということがあって、思えばデッキチェアにもたれて読んだり一人用ソファに…

鳥歩の第十七歩

今日も昨日と同じように高野川で歩いてきました。気づいたこと、考えたことをいくつか書いておきます。 (1)軸足意識へのシフト 前回(昨日)に歩幅が広がった話を書きました。軸足(踏み出す方とは違う足)をなるべく長く地に着けておくことで歩幅が広がるん…

遊歩の第十六歩

今日はブレークスルーがありました。ナイトウォークを終えて帰宅した時にあった「これはすごい」(今風にいえば「やばい」くらいのニュアンスです)という感覚のリアルさはその後プールで泳いでいる間に薄れてしまいましたが、なんとか当初の驚きを言葉にす…

慣性の第十三歩(「下駄に預ける」)、足指の成長記録

今日は朝食が遅かったので、夕方にラナー*1をバイキング食堂で食べた後、加茂川を一本歯で下りました。 前回と同じ道のりです。足裏は治療中なんですが、右足親指の付け根の魚の目は一本歯を履く時には支障はなくて、あと実は靴をストックしていた新品(何年…

柔軟の第十一歩、遍路出立条件

というわけで(1つ前の記事の最後を参照)さきほど、一本歯ナイトウォークに行ってきました。前回が加茂川だったので今日は高野川にしました。 が、やはりというか例によって途中でトイレに行きたくなり、しかもあてにしていたカナート洛北が閉店していたの…

腱伸の第十歩/ラーメン禁止令

二日連続で一本歯で歩いてきました。 今日(土曜日)は初の「賀茂川ナイトウォーク」。 前に書いた通り賀茂川河川敷の地肌は高野川より凹凸があって、その凹凸も「小さな川*1が形成された跡」みたいな規模の大きなもので、ちょっと前に靴で歩いた時は「一本…

跳躍の第九歩

前回↓に立てた方針が当たりました。その方法をそのままやり続ければいいというわけではないが、方向性は合っていたようで、今日歩いてみて「道が開けた」感触をもちました。 cheechoff.hatenadiary.jp続きは後半に書きます。 まえおき 今日は夕方までは家で…

保坂氏が書くこと、御所ナイトウォーク、進撃の第八歩(「上を向いて歩こう」)

一昨日の強行軍でダウンかと思われましたが、体調は崩しませんでした。 とはいえ昨日はほぼ動かずに一日読書でした(昼の12時に起きて夜の12時に寝たので、昨日の活動時間は半日でした)。外出は近所の薬局(徒歩1分。いつも一本歯でないふつうの下駄(駒下…

思考の再編成、賀茂川ウォーク、和歩の「歩き食べ」

昨日は午後からぐったりし始めて、けっきょく一日安静にしていました。一昨日の「府立図書館&Veloce行程」と「高野川ナイトウォーク」を組み合わて無理をしたのが原因かな、と常識的には思うんですが、もしかしてというか「そういう生活思想に今則っている」…

片道の第三歩、斜面における足捌き

今日はふらりと大文字山にリベンジしてきました。家を出る準備をする前は、左京図書館へ新聞を読みに行ってからカナート洛北で買い物しよう、などと考えていたのですが(新聞は現状とっていなくて、図書館で時々読むくらいが丁度良いと今は思っています。図…

着実の第二歩/おまけのヒラリー

今日は所用で三条河原町-四条烏丸界隈に行きました。鴨川沿いを荒神橋まで下って荒神口通りを西へ行き、御所を斜めに(運動場も斜めに)突っ切って丸太町通りに出て、車道の向かいにあった通りに適当に入って(富小路通でした)南へずーっと進み、四条通まで…

『朴歯の下駄』と身体教育研究所

出町柳の商店街(枡形商店街)に6年ぶりに行ったら、「上海ラヂオ」という古本屋ができていました。 ふるほん上海ラヂオ ついでに商店街のページも。中ほどに「鴨川デルタ」のパノラマビューがあります。 出町桝形商店街1冊100円の棚が多くて旧BookOff常連…

省エネクロール+煽足

相変わらずプール通いは続いています。 先週は今期最多の週5ペース(ふれあいプラザ休館の木曜と、日曜は自宅休養)、今週は今のところ週4ペースです。 プールまでバス2本乗り継ぎor徒歩100分超なので、雨が降ったりすると行く気が少々削がれます(雨の日…

ルフィとゲッターロボ/とても心地の良い疲労

イチロ・日産、プール・日参。 と言いつつ今日はおやすみでした(言いたかっただけ)。 昨日がプールに限らず一日中体を動かしていたからで(大雑把にいえば3時間徒歩+4時間水泳+2時間立ち読み)、今日は疲れることは何もしていないのに既に眠いのは昨…

人心に魚心あり/イルカイック・ヴォイス

一昨日(↓)のそれからですが、風邪は引きませんでした。 以前の感覚からすれば間違いなく引いていたはずなので、身体が丈夫になってきている証だと思います。cheechoff.hatenadiary.jpそして一昨日に「明日は一日部屋で静養せいよう」と思ったその昨日ですが…

身体基準の時間/大噴 - おおぶけ(湯治記3)

温泉皮膚炎はその実質的症状としてはほぼ消失しつつあります。かゆみをおぼえる箇所はなくなり、発疹もとれて褐色の跡が残るのみです。 消えるまで一月をみていましたが、実際のところ1週間で済んだようです。 「首筋を撫でると爬虫類のようだ」という先々…

六畳間、川の音、畳の親しみ(湯治記1)

皮膚炎は治まりつつあります。 それに従って、湯治の結果も見えてきました。一番治したかった首の「危険な凝り」は、7,8割は良くなったようです。 また、通常時の首の回りやすさや、デスクワークや読書などで長時間動かなかった後の首の固まりやすさも改善さ…