human in book bouquet

本格的に本と関わっていきます。

仕事のこと、住処のこと、ブログのこと

新たな生活の準備を少しずつ始めています。

 × × ×

とりあえず仕事は「本に関わること」を考えています。
思考を深める魅力を本に教わったので、その恩返しができればいい。
少しだけ具体的にいえば、「本を守る」仕事ができればいい。
すぐに就職するのではなく、その分野の知識をつけ、歴史と現状と展望に触れるところから。

行動から始めないと現状維持に留まってしまうので動きますが*1、ゆっくりと、余裕をもってやります。
一度働いた経験のある余裕、すぐにはお金に困らない余裕、そして人を個人として見られる余裕


やりたい仕事を限定して邁進するタイプではない。
場があり、必要とされる仕事があれば、その内容に関わらずある程度はこなせる。
ただ「どこでもそこそこ働ける」が「その仕事をずっと続けられる」とは限らない。
それを決めるのは仕事の内容だけでなく、その場の空気も重要であると、働いてから気付きました。

すぐには巡り会えずとも、「ずっとその場で働きたいと思える場」を求めていきます。
そこはたぶん僕にとって「人を個人として見ることに留保なく価値をおける場」です。
その方が仕事が捗るからとか、効率がよいからとか、そういう留保なく*2

そして望ましくは、その場が本と関わっているような場所。

 × × ×

住むところもがらりと変えようと思っています*3
とにかくまずは、静かなところ。

旅の中で「身体が開かれていること」の大切さを、頭でなく身体で実感してきました。
その身体が開かれた状態は、頭の回転の具合と全く別物であることも。

どうなるかは想像がつきませんが、これもまずは動きます。
頭は瞬間的な*4判断をしたがりますが、余裕をもつとはその判断を留保できること

頭が空っぽの今の僕には言い聞かせないといけないのですが、可能性が広いことはとても楽しく、魅力的なことです。

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そして身体を開きつつ、頭も回るように生活を整えていきます。
本ブログにもまた、いろいろ書いていくことになると思います。

タイトル*5も変えた方がよいので、考えておきます。

*1:保守的な人間でも動き始めれば、「動いているという動的な状況」に適応することができます。

*2:留保があると、その手段と目的はいとも簡単に反転します。「なぜ生きるのか?」という根本的な問いの前にはこの反転があります。問いとして浮かび上がる状況にあれば、それは大切な問いです。

*3:今までは「今あるもの、持っているものを利用しなければもったいない」という思いが強すぎました。

*4:=無時間的な。未確定な将来を現在に変えて既知としてしまうような。

*5:「緩い井戸コアラ鳩詣」は「あらゆることはどうでもいい」のアナグラムです。本当は、どうでもよくなんかないのです。