グリ・ルパンⅠ世、すっぽこ、轍残君

生活の話です。昨日は有休で、一日かけて『僕の叔父さん 網野喜彦』(中沢新一)を読みました。 「農業の中の非農業的な部分」の話に強く惹かれましたが、 それとは別の箇所で料理の話があり、「一人用の土鍋が欲しい」と思ったのでした。 野菜を出汁と味噌で煮込んで雑穀を入れて、調理した器でそのまま食べる。いいなあ…