昔の日本人の歩き方(想像)について

玉突き的に記憶が転げ落ちないことを期待しつつ、予告とは別の話を…まず、前回の最後に少し書いた和歩におけるすり足の話について。 跳ねると身体軸がブレるというのは、まっすぐ跳ねていないからでした。 まっすぐとは進行方向に平行という意味で、真上に限りません。 というか、真上に跳ねるようでは前に歩けないわけで…