human in book bouquet

読書を通じて「身体へ向かう思考」を展開していきます。

書評サイトのこと

 
自分が過去に書いたブログ記事を何かのきっかけでふと読み返した時に、
本について書いてある記事を書評サイトに投稿することが時々あります。

さっき、そのようにして投稿したのが97冊目でした。

www.honzuki.jp

データを見返せば、9年半ほどこの書評サイト「本が好き!」を利用しています。
それはいいのですが…

このサイトには、いくつかの記憶があります。

あるレビュアーの記事を読んだのがきっかけで、保坂和志という小説家を知りました。
この人の小説・エッセイに、僕自身の価値観・人生は少なからぬ影響を受けました。
また大学院時代に(研究から逃避的に)没頭して沈思黙考姿勢の礎となった橋本治について、
お互いに氏の著書の書評を読み合って氏の偉大さを確かめ合ったレビュアーもいました。

今はそのお二方とも、投稿を更新されていません(何の理由か、一人は退会)。
それもいいのですが…


ふと思いついて、今ある書評サイトについて調べてみました。
と言って、以下のサイトを見ただけですが…
quartier-litterature.com

この中で「シミルボン」というサイトがいいなと思いました。

たぶん「沁みる本」なのでしょうけど(変換して最初に出てきました)、
名前を見た瞬間に「クラムボン」を連想しました。
もちろん宮沢賢治ですが、
そうすると(?)こちらは「眩む本」になります。
本「に」なのか、本「で」なのか…、読書経験としては後者が順当ですね。

そんなこんなで、
まあいい機会なので、
「本が好き!」にあと3冊投稿して計100冊になったら、
クラムボン」に引っ越してみようかと思います。

あ、ちゃうわ、「シミルボン」ですね。


また、新たなレビュアー氏との出会いがあるといいですね。