human in book bouquet

読書を通じて「身体へ向かう思考」を展開していきます。

「草の上の朝食」

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うしくん「うひゃあ」

 × × ×

写真のマスコット(その昔に100円ショップでドアストッパのために購入したが廊下の上をつるつる滑って全く効果がなかったので「著者近影」的マスコットに堕した…いやむしろ格上げですね。牛に見えないけど(じゃあ何に見えるのか?)、牛らしいです)は本ブログでお馴染みの「うしくん」です。

うしくんの下の草玉といえばいいのかはたまたグリーンボールなのか、これも100円ショップで、つい最近見つけたもの。
このフェイクの草類が僕は好きで、雑貨屋に行くとまず見逃さない(が相場より安くないと買わない)ほどですが、その経験からして100円ショップのフェイク草類の進化が近頃はめざましいですね。

つい最近ちょっと変わった土曜の徒歩コースからして2週に一度はこの草玉を買った店に行くことになるのですが、行くたびに一つずつ買って部屋をもこもこにしてやろうかと考えています。

もこもこ。

 × × ×

タイトルに何をかけたかといえばご存知の方はその通り、この本です。
なーんにも関係ないですが。
ほんとに。

前に書いた書評と一緒に紹介しておきます。
今読むと「喋り過ぎ」な感じがしますね…そして書評成分が低い。


草の上の朝食

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書評