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お遍路天狗の京都修行日記

ただいま一本歯で四国遍路中。

浮きめクロールと手甲装着開始

昨日の夜にプールに行って、平泳ぎで膝を痛めました。 普通に歩くのに問題はありませんが(ということを今日MKボウルまで行って確認できました)、段差のある所で少々痛みます。 引き続き静養した方がよいようです。 出歩くのも図書館くらいに…そうだ、プー…

万霊の第二十六歩

おととい、昨日とゆっくりして、今日は久しぶりに一本歯で高野川を歩いてきました。まだ疲労が残っていましたが(足首の痛みというかしこりというか滑らかでない感じが気持ちよくなかったですね)、歩くうちに慣れていきました。 歩き方についても、やはり普…

二ノ瀬〜雲ヶ畑

昨日はへとへとだったので帰って風呂をはって浸かり、夕食を作って食べると体力気力共に底をついたので寝ました。 帰ってきたのが8時半で、道中も帰って風呂に入る間もそれほどお腹は減っていなかったんですが、夕食を食べているうちに空腹を自覚してきたよ…

大文字山〜比叡平〜近江神宮

今日の全行程を書けば、 大文字山(火床下部経由) 〜比叡平 〜皇子山カントリークラブ近辺 〜近江神宮 〜近江神宮駅(京阪)となります。 11時半に出て、帰ってきたのが19時半で、座ったのは駅で電車が来るまでの数分だけ(ほんとは立って待つつもりだった…

曲に刻む経験の強度、脳内BGMについて

『菅野満子の手紙』(小島信夫)の派生で『白衣の女』(ウィルキー・コリンズ)を読んでいます。 語り手が複数いて、「それぞれの場面で最も適切な者が語る」みたいなことが序文に書いてあります。 今日は一日読むかと思っていましたが、その一人目の手記が…

減速の第二十五歩、歯の磨耗と脚絆問題

今日はラナーバイキング→加茂川下り。 なぜかいつもより多く食べてしまい、歩き始めが大変でした。 (帰宅後も変わらず満腹で、泳いだら吐くと思ったのでプールは行きませんでした)最近気づいたというか、現象自体は知っていたんですが歩行に影響が出ている…

元同僚と会う、魚心の第二十四歩

今日は北大路ビブレで元の会社の同期Iくんと食事してきました。 京都で知人とまともに話をするのは初めてですね*1。 そのこと自体はどうということもなくなってしまいましたが。辞めた者同士が別天地で再会するというのもなかなかなものです。 本当は僕が京…

街で求職と買い物、転換の第二十三歩

今日は烏丸御池のハローワークに行ってきました。修行と両立できて生活リズムが整うようなパートを探します。 希望職種に「未定(職歴問わずなんでもいい)」、その他備考に「PCをあまり使わない仕事、事業規模10人以下」と書きました。どんな仕事があるでし…

這箇の第二十二歩

今日も高野川ナイトウォークへ。 × ×と、いきなりですがちょっと引用します。 雲厳曇晟(うんがんどんじょう)が薑園(きょうえん)で働いていた時、同参の道吾(どうご)が云うには、 「黄身は只這箇を鋤き得るが那箇はどうするつもりか。」 と。雲厳答えて曰わく…

疲労の第二十一歩

昨日の疲れでぐったりしていたんですが、今日は日暮れ後に一本歯で歩いてきました。足に溜まった疲れのせいと、あと今日は体感として今期いちばんの冷え込みだったせいで、終始ふらふらしていました。 ふらふらというのは踏ん張り時に下駄がぐらつくことで、…

大岩〜樋ノ水峠〜貴船山

今日は日中歩いてきました。もちろん靴で。「京都歩き」は前回の街歩きから2週間ぶりです。 右足裏の魚の目(ができていたところ)はほとんど痛みませんでした。 最後が岩場でちょっと痛んだかもしれませんが、気のせいかもしれません。 「ほぼ完全復帰」で…

公案の第二十歩

今日は府立図書館へ。歩いて片道30分くらいなんですが、今日は歩いている間も図書館にいる間も帰ってくる時も、魚の目は痛くなりませんでした。 一番痛い時(スピール膏を貼っていて出っ張っていたせいが大きいですが)は歩いていると痛くて、そうでなくても…

アフリカンなジャズ曲を聴きました

料理と食事の間によくラジオを聞きます。NHKをよく聞くんですが、土曜の10時からだったか、ゴンチチがパーソナリティをやっている「迷宮喫茶」という番組が、かける音楽もトークも落ち着いていて好きです*1。 この番組では日ごとに決められたテーマに沿って…

クロール+古式泳法(の兆し)、考察の第十九歩

今日は夕方まで『菅野満子の手紙』(小島信夫)を読んでいました。前に一日本を読んだ日(外出せず、プールも行かずほんとうに一日中)があって、その翌朝に背中が痛くて目が覚めるということがあって、思えばデッキチェアにもたれて読んだり一人用ソファに…

持久の第十八歩、「がんばりすぎだろ日本人」

今日から12月なのですね。 そんな気がしないのは寒くないからでしょうか。近所のマンション工事で使ってるユンボの機種が小さくなってました。 というのはいつも8時半くらいから始まる工事の音で目が覚めるんですが、今日は起きた時が静かで(時計は10時半)…

鳥歩の第十七歩

今日も昨日と同じように高野川で歩いてきました。気づいたこと、考えたことをいくつか書いておきます。 (1)軸足意識へのシフト 前回(昨日)に歩幅が広がった話を書きました。軸足(踏み出す方とは違う足)をなるべく長く地に着けておくことで歩幅が広がるん…

遊歩の第十六歩

今日はブレークスルーがありました。ナイトウォークを終えて帰宅した時にあった「これはすごい」(今風にいえば「やばい」くらいのニュアンスです)という感覚のリアルさはその後プールで泳いでいる間に薄れてしまいましたが、なんとか当初の驚きを言葉にす…

川に佇む

禅のことばで水は流れず橋は流れるなどという。 論理ではないらしいから考えてもしかたがない。 しかし流れない水には興味をひくものがある。水たまりやバケツのほかはだいたい水は流れるものである。 流れない水が水たまりやバケツではなく流れている水であ…

"めめ"の話

目は見るものを見るためでなく、見ないものを見ないためにあるのではないかと思うことがある。もちろん手や足もそうだが目も目的があってついているわけではない。本人の意思というよりは(それもいくぶんかはあるかもしれないが)結果として手や足があり、…

精進の第十五歩

今日も一本歯で歩いてきて、三日連続です。この三日とも1時間超歩いて、足に特に支障はありません。 親指のできかけのタコもなんとか収まってくれています(現状維持か快方に向かっているのかはよくわからない)。 右足親指付け根の魚の目は、一本歯で歩い…

「苔バム」作成、地道の第十四歩

cheechoff.hatenadiary.jp今日は前↑に書いた通り、山頭火の日記を読みに図書館へ行きました。 前回見つけて今日読み始めたのは日記の原本ではなく、注釈や解説の入ったこの本↓です。山頭火・放浪の旅作者: 仲江健治出版社/メーカー: ジャパンインターナショ…

慣性の第十三歩(「下駄に預ける」)、足指の成長記録

今日は朝食が遅かったので、夕方にラナー*1をバイキング食堂で食べた後、加茂川を一本歯で下りました。 前回と同じ道のりです。足裏は治療中なんですが、右足親指の付け根の魚の目は一本歯を履く時には支障はなくて、あと実は靴をストックしていた新品(何年…

死者として

cheechoff.hatenadiary.jp 一昨日のこと↑ですが、遍路について調べた時に四国八十八ヶ所についての論文集みたいなものをちらりと読みました。「四国遍路における装備の由来と歴史」という項目に惹かれて拾い読みをしたのですが、杖は大師(空海)であって宿…

群衆は眼中に置かない方が身の薬です

今日は朝から府立図書館へ行ってきました。ここ3日ほどの朝刊(朝日新聞)を読みました。 今朝のNHKラジオでは早朝に起きた福島沖の地震についての報道がずっと続いていましたが、もちろんその地震については載っていません。村上春樹氏のスウェーデン(ノ…

年金・国保支払い、スピール膏、『寓話』読了

今日は銀行へ国民年金と国民保険の手続きをしに行きました。国民年金はとりあえず年度末までの一括払い(最初に出て来た「一喝払い」が面白いですね。窓口に札束を叩きつけて「これでどうじゃ!」という感じ。爺さん口調なのは似合うと思ったからです)、国…

小島信夫-(曼荼羅)-森博嗣

とにかく、そろそろ色々調べ始めることにしましょう。柔軟の第十一歩、遍路出立条件 - お遍路天狗への道と、昨日書いたところの今日に『寓話』(小島信夫)を読んでいて、四国遍路の記述が出てきました。読んでいる間は特に驚かなかったんですが、そろそろ小…

満腹の第十二歩、カナ・リ・タコ、ゴム問題

今日は昼食兼夕食(あまり聞きませんが)としてMKボウル上賀茂食堂へ行ってきました。 出たのが夕方前で、大体歩いて1時間前後かかるので食後には日が暮れるので、一本歯を持っていき帰りに履いて帰りました。 バイキングでたらふく食べた後、特に時間をお…

柔軟の第十一歩、遍路出立条件

というわけで(1つ前の記事の最後を参照)さきほど、一本歯ナイトウォークに行ってきました。前回が加茂川だったので今日は高野川にしました。 が、やはりというか例によって途中でトイレに行きたくなり、しかもあてにしていたカナート洛北が閉店していたの…

連想における雪国の生活と遠洋漁業/『機械の花嫁』

走り書き。 昼食は定食屋「鉄亭」にて、おでんとカキフライ(+50円)。 先週は店に着いたのがL.O.(15時)を過ぎたために入れず、ラーメン屋に行って体調を崩したのでした。 もう舌は完治。同時に発した気のする唇の荒れ(上下の境目付近のできもの。口を大…

北区さらりと寺社巡り

今日は自然散策ではなく街巡りになりました。最初は賀茂川を上ってMKボウルのあたりで山の方に行って「大岩」に向かうつもりでした。 (下の写真は前にそのあたりで見つけた看板で、ここからスタートしようかと思っていました) 二ノ瀬から貴船神社へ向かう…

大文字山(現実の滝と幻の滝)〜鹿ヶ谷

一日あけて、新コースを開拓すべく今日も大文字山へ。以下、時系列順で写真を並べます。 一本歯で上る時にいつも履き替えている「登山口の地蔵前」。 今日は写真だけ撮って通り過ぎます。 砂利道が終って橋を渡るところ。 橋を右に渡れば火床を経由できる大…

新書斎と『寓話』読中のこと

今日は一日部屋にいます。昨日の疲れ、というより先週の「舌の荒れ」がまだ治ってなくて(活動していれば勝手に治る、と思って昨日は出掛けたのですが)、昨日はああだったから今日はこうしよう、というわけです。cheechoff.hatenadiary.jp一日部屋にいられ…

大文字山〜如意ヶ岳〜浜大津

今日は山越えというか峠越えというか、とにかく琵琶湖まで行ってきました。 が、今日の行程は登山部的にはアウトで、反省せねばなりません。反省。というのも、according to Yamano Jikan,(←訳:山の時間によれば。高校時に所属していた登山部の"名言集"に…

腱伸の第十歩/ラーメン禁止令

二日連続で一本歯で歩いてきました。 今日(土曜日)は初の「賀茂川ナイトウォーク」。 前に書いた通り賀茂川河川敷の地肌は高野川より凹凸があって、その凹凸も「小さな川*1が形成された跡」みたいな規模の大きなもので、ちょっと前に靴で歩いた時は「一本…

跳躍の第九歩

前回↓に立てた方針が当たりました。その方法をそのままやり続ければいいというわけではないが、方向性は合っていたようで、今日歩いてみて「道が開けた」感触をもちました。 cheechoff.hatenadiary.jp続きは後半に書きます。 まえおき 今日は夕方までは家で…

二ノ瀬スタート〜貴船神社

今日は昨日の続きを歩いてきました。 なんというか、「生還できた」と表現して過言ではない一日でした。 ちょっと無茶が過ぎましたね…終始落ち着いてはいたんですが。 あまり多くは語りたくないので、今日こそ写真メインで進めていきます。 二ノ瀬駅にあった…

宝ケ池〜妙法山〜二ノ瀬

今日も一日中歩き回っていました。 なんか今週はハードですね。 「実践モード」に入ってきたのでしょうか。 しかし一本歯で歩く時間がない… そして読書の時間もない…一昨日も昨日も「歩いて」「泳いで」「書いて」(+「食べて」)で一日が終ってしまったの…

大文字山〜日天寺コース(後)

続きです。前半はこちら↓ cheechoff.hatenadiary.jp 次の分岐。 右へ行くと川沿い(右岸)をそのまま下り、左へ行くと山を登っていきそうな気配がある。 今日は沢下りデイだと先ほど決めたところなので右へ。 一つ前の写真の地点で右へ行くと決めてから、一…

大文字山〜日天寺コース(前)

今日は大文字山へふつうに行ってきました。今一本歯で歩くべきは山ではなく平地という認識なので、登山は足ならしと「右の内耳に関心を集める」ためです。 (後者はつまり人工音の届かないところへ行くということですが、詳しくは岡潔氏の本についての記事の…

賀茂川界隈を歩く/正伝寺、上賀茂神社、プチ路上観察

今日は正伝寺→MKボウル上賀茂→上賀茂神社というコース。鴨川デルタから賀茂川を上り、河川敷の終点まで着きました(橋の名前を忘れましたが、通学橋の一つ手前の橋の直前)。 右岸に見覚えのある建物が…と近づくと、懐かしのMKボウルでした。 MKボウル上賀茂…

保坂氏が書くこと、御所ナイトウォーク、進撃の第八歩(「上を向いて歩こう」)

一昨日の強行軍でダウンかと思われましたが、体調は崩しませんでした。 とはいえ昨日はほぼ動かずに一日読書でした(昼の12時に起きて夜の12時に寝たので、昨日の活動時間は半日でした)。外出は近所の薬局(徒歩1分。いつも一本歯でないふつうの下駄(駒下…

知恩院の古本市、順当の第七歩と新コース続々、乾布なき摩擦、ひさしぶろ

今日は、知恩院→大文字山→高野イズミヤというコースでした。 まとめれば一瞬ですが、立つか歩くかを5時間以上していました。大文字から高野へ行くのもふつうはやらないんですが、流れ着いたという感じで…うん、「常態和歩」に一歩近づいたと言えなくもない…

「24時間参れますか?」、『寓話』と『正法眼蔵』読始

今日は高野のイズミヤ→府立図書館→京大ルネというコースでした。南北の移動はほぼ鴨川で、住んでるところは鴨川デルタに近いんですがそこから「上り」(高野川方面)と「下り」を一日で両方やったのは初めてでした。 まあ靴なんで平気…と言いたいところです…

『数学する人生』を読んで

『数学する人生』(岡潔、森田真生)を読了しました。 自分の生活に影響を与える(というか「指針となる」)所を引いておきます。 人は[前段で小説と夢を例に挙げて]こうして、心の様々な位置に身を置くことができるのです。この位置を指して「自分」とい…

思考の再編成、賀茂川ウォーク、和歩の「歩き食べ」

昨日は午後からぐったりし始めて、けっきょく一日安静にしていました。一昨日の「府立図書館&Veloce行程」と「高野川ナイトウォーク」を組み合わて無理をしたのが原因かな、と常識的には思うんですが、もしかしてというか「そういう生活思想に今則っている」…

『寓話』を読もう、鉄の定食屋、和歩の瞬発力、入口の第六歩

今日は、前と同じく京都府立図書館に寄り道してから烏丸蛸薬師のVeloceに行きました。今日のコースは大人しくというかまっとうに、鴨川の河川敷を二条通まで南へ下ってから道路に出て左折しました。 図書館では今借りている途中の本があったので、今日は2階…

登頂の第五歩、斜辺歩き、危険な遊具

まだ二日連続はつらいかと思って、一昨日に続いて今日も登りに行きました。今日は晴れでコンディションも良く、地蔵前で履き替えて意気揚々と出発。最初にすれ違ったおじさんに「おっ、面白そうなことしてまんな」と声をかけられる。今までで一番好印象*1。…

雨中の第四歩、新コース開拓

今日は予報では一日雨でしたが、空が明るいので小降りの昼前に大文字山へ行ってきました。 タイツ+上下とも防水着、という軽度に濡れる前提の服装で出発。 (ただリュックは非防水なのでポケットに入れる財布はビニール袋にくるむ。いずれは長時間行動用の防…

クラシック事始/「格付け」のあの曲/ 餓狼伝説の…?

今日はTSUTAYAへクラシックのCDを借りに行きました。中学生で吹奏楽部に入った時に「管楽器の中でサックスだけがオーケストラに入らない」と知って以来ずーっと「食わず嫌い」をしていて、久石譲(ジブリ映画で有名な曲がいくつもあります)以外はクラシック…

落ち着いて考える

体調を崩した時に考え込むと後ろ向きになるので、回復するまでは込み入ったことは考えない、という経験則があります。 一方でその「後ろ向きの思考」は、体調が万全で目の前だけを見て好きなことをやっている状態(もちろんこれは一つの幸福な状態)よりも冷…