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お遍路天狗の京都修行日記

ただいま一本歯で四国遍路中。

市原〜雲ヶ畑〜上賀茂with一本歯、とその考察

一つ前の記事の通りに、一本歯デイウォーク実践編(3日目)を、本日挙行しました。コースは行きは予定通り、帰りは府道61号と38号の交差点で曲がって市原へ戻らずに直進して上賀茂へ下り、MKボウル上賀茂を終点としました。 距離は予定とほとんど変わらず(…

一本歯実践編2日目、鼻緒の調整法、弾み車を一定の速度で回すこと

昨日も一本歯ウォーキング実践編いってきました。往路)大文字山登山口(スタート)〜旧登山道〜山頂〜池ノ谷地蔵〜比叡平 復路)比叡平〜池ノ谷地蔵〜大文字山山頂〜火床〜登山口(ゴール)時間にして4時間ほど、休憩を5、6回しました。 ほんとうは比叡…

二ノ瀬スタート〜貴船神社

今日は昨日の続きを歩いてきました。 なんというか、「生還できた」と表現して過言ではない一日でした。 ちょっと無茶が過ぎましたね…終始落ち着いてはいたんですが。 あまり多くは語りたくないので、今日こそ写真メインで進めていきます。 二ノ瀬駅にあった…

大文字山〜日天寺コース(後)

続きです。前半はこちら↓ cheechoff.hatenadiary.jp 次の分岐。 右へ行くと川沿い(右岸)をそのまま下り、左へ行くと山を登っていきそうな気配がある。 今日は沢下りデイだと先ほど決めたところなので右へ。 一つ前の写真の地点で右へ行くと決めてから、一…

保坂氏が書くこと、御所ナイトウォーク、進撃の第八歩(「上を向いて歩こう」)

一昨日の強行軍でダウンかと思われましたが、体調は崩しませんでした。 とはいえ昨日はほぼ動かずに一日読書でした(昼の12時に起きて夜の12時に寝たので、昨日の活動時間は半日でした)。外出は近所の薬局(徒歩1分。いつも一本歯でないふつうの下駄(駒下…

『寓話』を読もう、鉄の定食屋、和歩の瞬発力、入口の第六歩

今日は、前と同じく京都府立図書館に寄り道してから烏丸蛸薬師のVeloceに行きました。今日のコースは大人しくというかまっとうに、鴨川の河川敷を二条通まで南へ下ってから道路に出て左折しました。 図書館では今借りている途中の本があったので、今日は2階…

着実の第二歩/おまけのヒラリー

今日は所用で三条河原町-四条烏丸界隈に行きました。鴨川沿いを荒神橋まで下って荒神口通りを西へ行き、御所を斜めに(運動場も斜めに)突っ切って丸太町通りに出て、車道の向かいにあった通りに適当に入って(富小路通でした)南へずーっと進み、四条通まで…

戦略的可動式本棚積上法

タンスとトイレドアの修理の話を書こうかと思って撮り溜めた写真を見ていると、引っ越し前の荷造り時の写真があったのでこのことを先に書いてみます。 可動棚付き本棚を重ねる@神奈川 これは荷造り途中の寮の部屋の写真。 非常にわかりにくいですが、奥の左…

『プラグマティズム』再読(1)

プラグマティズムはあらゆる学説の角ばったところを取り除き、それをしなやかなものに矯め直して、それぞれの学説を互いに円滑に働かせようとする。本質的に新しいものではないのであるから、それは古来のあまたの哲学的傾向とよく調和する。例えば、つねに…

昇華班活動事例研究

今日の本題です。前段やら話のつながりを意識し過ぎると書きたいことにたどり着けなさそうなので、 飛躍御免(お、いい言葉だ)でさらさら書いていこうと思います。 × × ×橋本治氏は「活字の鉄人」と言われるくらいすごいのですが、 それは著書の多岐にわた…

「鳩屋詣の八十八文」について

「鳩屋詣の八十八文」半分以上冗談の思い付きが時を経るごとに形を成して行き、 遂に名を得るに至った話について。 × × ×毎週土曜にVeloceで読む本を、 湯治から帰ってきた翌週(=先週の土曜)は持っていくのを忘れ、 その直前にBookOffで仕入れた本を読む…

『満足の文化』(J.K.ガルブレイス)を読んで

『満足の文化』(J.K.ガルブレイス)を「午後いっぱい@Veloce×3日」で読了しました。 とても面白かったです。 経済学者の本とは思えないくらい。 92年にアメリカで出版された本で、 原題は "THE CULTURE OF CONTENTMENT" というのですが、 contentmentは他…

教訓の主体的生成機能について

前にも「教訓」というテーマでがっしりとした話を書いた記憶がありますが(これ↓かな?)、 その前回とはおそらく違う結論が導かれるはずです。 cheechoff.hatenadiary.jp × × × 「あんな本を手にとって読む人がいたなんてなあ、信じられないよな」と詩人[…

すべてが懺悔Fにならない

なみだがでたはなし 明日は友人の結婚式でした。何のぬかりもありませんでした。 習慣を重んじる僕は日曜に予定が入った場合もいつも通りの週末となるよう、 次の月曜の有休を、1週間前から申請していました。 (いつもは休む2日前に申請する習慣からすれ…

「道」についてあれこれ

今週も先週(↓)に引き続き『狩人日記』(安野光雅)から、「道」の章を読んであれこれ書きました。 cheechoff.hatenadiary.jp書くうちにどんどん長くなってしまいましたが、本記事はいわば「連想集」です。 散漫な内容に「脈絡がある」ことを保証するのは、…

空腹感について

毎週土曜の昼食の変化から思うところがありました。つい1月前ほどから昼食がサンドイッチ(2切れ)になりました。 それまではわりとがっつり食べていて(ニラレバ炒め定食とかラーメン大盛りとか)、平日に食べないものを食べようとかちょっと太らないと体…

身体不離、臨終図巻、カラス・スナイプ

明日から雨ということで、今日はお休みを取りました。 というテキトーな理由付けでもしないと取り忘れてしまうのです。 それほど忙しいわけではないのですが、週休2日で生活リズムを作っているとそれを崩すのにエネルギィがいるのです(祝日は不可抗力なの…

酔狂(的)架橋(的)越境(1)

朝歩いていて、保坂和志の(HPに載ってる)エッセイのことを考えていた。最近読んだ中で、加藤典洋やら橋本治やら僕自身が著書に親しんでいる人々について言及していて(早稲田での講演だったかな)、このリンクは嬉しいなあと思いつつ保坂氏は歯に衣着せな…

神社と堂と連想の話

今、週末のVeloceでこの本を読んでいます。原始の神社をもとめて―日本・琉球・済州島 (平凡社新書)作者: 岡谷公二出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2009/09メディア: 新書購入: 5人 クリック: 17回この商品を含むブログ (14件) を見る ながいまえおき 評論の…

running disciplineと「こけし人形」について

「夜走り」の話です。走り始めてたぶん3週間と少しくらい経ちますが、なんとか続いています。 走らなかったのは台風が通過した夜だけ。 その日は夜には止んでいたのですが、「今日は無理だろう…」と思っていた気持ちを引きずってしまって出られませんでした…

「手間返し」と「脳の身体擬制」について

今日はVeloceで久しぶりに会社の人(一時期だけ同じ部署だった社長秘書氏)と遭遇し、話し込んでしまって調子が狂いました。 もちろん悪いことではないのですが、いつも土曜は二言しか喋らない(「ニラレバ炒めのご飯大盛りで」と「ブレンド(コーヒー)のL…

"身近"な著者と「ままごと」のこと

文章には、様々な階層において意味があります。辞書的意味を組み合わせた「一般的な意味」に加えて。 その文章はいつ、誰が書いたのか? その文章は、書かれたのか、話されたのか? その文章は、母国語か、外国語の翻訳か?それらの情報によって、同じ文章に…

現状認識から行動へ(1)〜必要と不安について

…最初は「必要」について考える記事のはずでした。何度も書くと言いながら投稿するのをためらっていたテーマです。 僕自身関心がとても高いテーマなのですが、考えを進めるうちに、 進んでいたはずがいつの間にか立ち止まり、後ろ向きに縮こまってしまう。 …

「二人称の<死>」と支配について

自分の命は自分のものだという感覚は、じつは財産保全という考え方や自由主義や個人主義などと、歴史的に手を携えて成長してきたといっていいと思います。(…) つまり、近代では命や才能や性質といったものが財産と同じく交換財になってしまったということ…

「和のウォーキング」について

能楽師の安田登氏によれば、ウォーキングとはもっとも効果的なエクササイズであり、ゆっくり歩くことによって身体はリセットされるのだという。ここでいうウォーキングとは、腕を大きく振って大股で歩くといったスポーツ科学に基づいたものではなくて、スタ…