human in book bouquet

大阪市内で工業デザインの仕事を始めました。ボルダリングも続けます。

2015-05-06から1日間の記事一覧

「底なしの感覚」のこと

どうやら人々は僕らのために、そこにある無蓋の用水溜を危険視しているらしかった、その底の泥に溺れて死んだ少年のことを思い出して。扉の後ろには、僕らのいわゆる千年も前から動かない水が眠っていた。溜り水の話を聞くと僕らはいつもその水を思い出した…